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Catch 第一部 登場人物

◆ 泉 健一 (イズミ ケンイチ)
12歳。小学6年生。野球少年。
常時不貞腐れているような生意気な顔立ち。
短髪黒髪吊り目。身体は未発達で、軟さを残す。

勝気で反抗的。真澄に誘拐され、人生を滅茶苦茶にされる。
真澄に激しい殺意を抱いているが、子供ゆえの甘さで非情になりきれずにいる。
 
◆ 吾妻 真澄 (アガツマ マスミ)
27歳。吾妻組若頭補佐。吾妻組組長の三男。
冬眠から目覚めたばかりの小熊のような、ぼんやりとした穏やかな顔立ち。
仕事の際は髪を後ろに撫で付けているが、下ろしていると大学生のようにも見える。

健一に執着、拉致監禁の犯罪コース。
正妻の三男だが、 父親が組長ではなく別の男ではないかと疑われており、家族から疎まれている。
 
◆ 弥生 弓彦 (ヤヨイ ユミヒコ)
27歳。健一の世話係。真之介の愛人。
清潔感のある中性的な風貌。
切れ長の目に薄い唇、肩まで伸ばした髪(色素薄め)

吾妻一族に逆らう術を知らず、全てに対して言いなりになっている。
実父を見捨てた事を後悔し続けている。
 
◆ 吾妻 真之介 (アガツマ シンノスケ)
70歳。吾妻組組長。
真っ白な老髪は至る所がはげ散らかっている。
皮がだるんだるんに弛んだ骨っぽちな身体が、強欲な人生の終りを示しているよう。

冒涜と陵辱の限りを尽くして生きてきたような人間。
痴呆症。肝臓癌。余命3ヶ月と宣告。
 
◆ 吾妻 将真 (アガツマ ショウマ)
36歳。吾妻組若頭。長男。
既婚、愛妻家、子供は3人。
角刈り頭にギラギラとした三白眼。ガタイ良し。

豪胆で頑固。自分の言葉を絶対に曲げない九州男児気質。
しかし、一旦懐に入った人間に対しては、情け深く、寛容。
 
◆ 吾妻 真樹夫 (アガツマ マキオ)
29歳。吾妻組若頭補佐。次男。
目尻が柔らかい曲線を描いて垂れている。
半端に伸ばした黒髪、その毛先が寝癖のように跳ねている。

エセ関西弁を喋る。陽気でノリが軽い。
性に関しては奔放。鬱陶しいのが嫌いで、馬鹿が好き。愛という言葉が苦手。
 
◆ 吾妻 真昼 (アガツマ マヒル)
17歳。高校3年生。吾妻組組長の実子長女。真夜は双子の妹。
金髪のショートヘア。ぱっちりとした猫目。
しなやかな手足。胸はDカップ。

愛らしい顔立ちに反して粗野かつ凶暴。
気性が荒く、直ぐに暴力を振るう。回し蹴りが得意。
だが、竹を割ったようなサッパリとした性格でもある。
 
◆ 吾妻 真夜 (アガツマ マヨ)
17歳。高校3年生。吾妻組組長の実子次女。真昼は双子の姉。
腰まで届きそうなほどの黒髪ロングヘア。前髪は長く、人と目を合わせない。
色白のガリガリ痩せぎす。欠食の鶏のよう。胸はAカップ。

内気というよりも陰気。陰険陰湿。思い込みが激しい。
兄である真澄に対して、異常なまでの愛情を見せる。
 
◆ 小山 千春 (コヤマ チハル)
21歳。吾妻組構成員。真樹夫の雑用係(ペット)
整ってはいないが愛嬌のある顔立ち。
短く刈られた明るめの茶髪。三白眼の一重。眉毛は半分しかない。左前歯を二本、奥歯を一本欠損。

元シンナー中毒者で、5年前に真樹夫に拾われた。
愚直なまでに従順。真樹夫のやることは全て正しいと信じ切っており、盲目的に想っている。
 
◆ 腹沢 國男 (ハラサワ クニオ)
40台。吾妻組専属医師。
短めの焦茶髪。どんぐり眼に低い鼻の童顔。
一見して爽やかで若々しいお兄さん。

40歳台だというのに落ち着く気配が一切ない。
万事けたたましく派手で五月蝿い。基本的にウザい。
人体フェチ。特に内臓フェチ。自宅地下室に大量の人体を保管。
 
◆ 佐竹 行夫 (サタケ ユキオ)
33歳。吾妻組専属弁護士。
尖った鉛筆のような神経質な風采。
切れ長の目、不機嫌そうな唇、目尻や口元には皺が刻まれている。撫で肩。

神経質で短気。
物事が計画通りに進まないことを嫌い、障害となるものを心底憎悪する。
唯一の例外は、溺愛しているサチコちゃん(ウサギ♀)
 
◆ 横田 広善 (ヨコタ ヒロヨシ)
30歳。吾妻組構成員。
縦にも横にもガッシリした体型。剛健な壁のような印象。
奥二重な瞳、厚めな唇は真一文字に結ばれている。笑うと、印象が綻ぶ。

見た目に反して、普段の気性は穏和で長閑。
真澄のボディガードをしており、強い忠誠心を持つ。

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